フリーランスエンジニアとは?働き方やメリット・デメリットを徹底解説|
フリーランスエンジニアの求人案件・仕事、募集サイトならSEプランナー

電話番号

無料登録
フリーランスエンジニア向けのIT求人・案件TOP お役立ちコラムコラム働き方フリーランスエンジニアとは?働き方やメリット・デメリットを徹底解説

POST DATE | 2018.03.29

フリーランスエンジニアとは?働き方やメリット・デメリットを徹底解説

このエントリーをはてなブックマークに追加

エンジニアとして経験を積んでいくと、「いずれはフリーランスとして働いてみたい」と考えることがあるかもしれません。しかし、実際にフリーランスとして働くとはどういうことか、何が必要なのか、具体的にはわからないことも多いのではないでしょうか。
今回は、フリーランスエンジニアの働き方や、メリット・デメリットについて紹介します。

目次

フリーランスエンジニアと会社員エンジニアとの違い
 > 働く会社との間に雇用関係がない
 > 仕事の受注や給与に関する保証がない
 > 仕事の受注から請求まですべて自分で行う
 > 自分で社会保険や年金制度に加入する必要がある
フリーランスエンジニアのメリット
 > 仕事面
   - 仕事をスピーディーに進められる
   - 自分の得意なスキルを活かして働くことができる
 > 働きやすさ面
   - 働く場所を選ばない
   - 働く時間帯を自分で決められる
 > プライベート面
   ‐ 仕事の合間の時間を有効活用できる
   - 家族と一緒に過ごす時間を作りやすい
フリーランスエンジニアのデメリット
 > 仕事面
   - いざというときに自分の代わりになる人がいない
   - 本業以外のこともこなす必要がある
 > 働きやすさ面
   - 収入が不安定
   - 管理が悪いと仕事が滞ってしまう
 > プライベート面
   ‐ 社会的信用が得にくい
   - オンとオフのメリハリをつけにくい
フリーランスITエンジニアが身につけるべき言語・スキル
 > 案件・求人数が多い職種や言語
 > ビジネスで必要になるスキル
フリーランスエンジニアが企業から求められていること
 > 即戦力として働けるスキルや経験値
 > 仕事を円滑に進められるコミュニケーション能力
 > 新しいことにも自分からチャレンジできる積極性
フリーランスエンジニアの案件の探し方
 > 友人・知人から案件を紹介してもらう
 > エージェント会社に登録する
まとめ
SEプランナーについて

フリーランスエンジニアと会社員エンジニアの働き方の違い

フリーランスエンジニアは、会社員エンジニアとはさまざまな面で違いがあります。
まずは、両者の働き方の違いについて説明します。

働く会社との間に雇用関係がない

フリーランスエンジニアと会社員エンジニアの違いは、会社との間に雇用関係があるかどうかです。
正社員として働くエンジニアは、勤務先の企業と雇用契約を結んでいるため、ひとつの案件が終わっても、また社内で別の業務に取り組むことになります。
それに対してフリーランスエンジニアは、単発の案件ごとに契約を結びます。企業と一定期間の契約を結んだ上で、個別の案件ごとに業務を受注し仕事をしていくのが、フリーランスエンジニアの働き方となります。

仕事の受注や給与に関する保証がない

会社員エンジニアは、一つの案件が終わっても社内で継続して働き続けることになるとお伝えしましたが、フリーランスエンジニアは違います。担当していた案件が終わった際に、また新しい案件を受注する可能性もありますが、そのまま当該企業との契約が終了することもあります。個別の案件ごとに業務を受注するスタイルですので、次の仕事が保証されるということがありません。

給与についても同様のことが言えます。
会社員エンジニアは、毎月決まった給与が保証されています。仮に突発的な事情で出勤できない場合でも、有給休暇の利用が可能。もしケガや病気で長期間の休養を必要とする場合でも、健康保険給付制度である傷病手当金を受け取ることができます。(傷病手当金とは、業務と関わりのないケガや病気を療養する際に受け取ることができる給付金のことです)
しかし、フリーランスエンジニアの場合は異なります。仕事の受注が途絶えれば、当然ながら収入も保証されません。また、お客様先に常駐するスタイルで働くフリーランスエンジニアが病気やケガで欠勤した場合、定められた月の勤務時間に満たなければ、欠勤した分の報酬は給与から差し引かれることもあります。

仕事の受注から請求まですべて自分で行う

フリーランスエンジニアは、仕事に関することは基本的に全て自分で行います。例えば、会社員エンジニアがお客様先の企業に常駐して働く場合は、契約内容については主に営業の担当者が交渉にあたります。しかし、フリーランスエンジニアが企業と契約する場合、下記のような項目について自分で交渉しなければなりません。

・契約期間
・業務内容
・報酬
・就業時間
・稼働時間

また、お客様に対する報酬の請求も、会社員エンジニアならば経理の担当者に任せることができますが、フリーランスエンジニアは自分で対応することになります。

自分で社会保険や年金制度に加入する必要がある

会社員エンジニアの場合、社会保険や年金の手続きは勤務先の企業がすべて行ってくれますが、こうした手続きもフリーランスエンジニアは自分で行わなければなりません。
会社員を辞めてフリーランスや個人事業主になると、公的年金である「国民年金」と、公的医療保険である「国民健康保険」への加入が義務付けられます。国民年金は、会社員も厚生年金と合わせて加入していますが、退職すると国民年金のみになり、その後の年金の納付手続きは自分で行う必要があります。また、国民健康保険には、「市区町村」と「国民健康保険組合」が運営する2つの保険があり、どちらに加入するかも自分で決めなければなりません。勤めていた企業が加入していた健康保険組合の社会保険を任意継続する方法や、収入が少ない場合は家族の扶養に入るという方法もあるので、自分にあった選択肢を見つけるといいでしょう。
フリーランスエンジニアになると保険はどうなる?種類や違い・保険料を抑えるコツをご紹介!で詳しく紹介しています)

フリーランスエンジニアのメリット

フリーランスエンジニアと会社員エンジニアの働き方の違いがわかったところで、フリーランスとして働く場合のメリットを紹介します。

作業面

- 仕事をスピーディーに進められる

会社員エンジニアの場合、何事も上司や営業担当者に相談しながら仕事を進めることが求められます。書類作成や経費の申請など、大手企業になればなるほどそのフロー・経路も複雑になり、現場からは承認が煙たがられる傾向にあります。
しかし、フリーランスエンジニアの場合は、仕事の受注や契約内容はもちろん、細かな事務手続きも自分の裁量で行うことができるので、余計な承認を得る必要もなく、物事をスピーディーに決めることが可能です。
- 自分の得意なスキルを活かして働くことができる

人には誰でも得手不得手がありますが、会社員エンジニアとして働く場合は、必ずしも自分のやりたいことや得意分野を尊重してもらえるとは限りません。しかし、フリーランスエンジニアならば、自分で案件を選ぶことができるので、自分の得意なスキルを優先的に活かしながら働くことができます。

働きやすさ面

- 働く場所を選ばない

フリーランスエンジニアは、お客様先に常駐するスタイルで働く場合もありますが、働く場所を選ばない案件もたくさんあります。働く場所を選ばない案件を受注した場合は、自宅・レンタルオフィス・コワーキングスペースなど、自分の好きな場所で働くことが可能。毎日の通勤で満員電車に揺られることがストレスになっている人にとって、このストレスから解放されるのは大きな魅力と言えるでしょう。
- 働く時間帯を自分で決められる

フリーランスエンジニアは基本的に成果を出すことが第一なので、作業時間は自分の裁量で決められることが多いです。お客様先に常駐するスタイルの案件であれば就業時間が決まっていることも多いですが、在宅ワークの場合は自分の好きな時間帯に働くことができます。

プライベート面

- 仕事の合間の時間を有効活用できる

会社員エンジニアの場合、平日に個人的な用事を済ませる時間を作るのは難しいものです。役所での手続きや通院といった用事をこなすには、半休をとったり、週末の貴重な休みに時間を作ったりしなければいけない人も多いでしょう。しかし、フリーランスエンジニアの場合は時間の融通が効くことが多いので、仕事の合間の時間を有効活用して、細々とした用事を片付けることができます。
- 家族と一緒に過ごす時間を作りやすい

常駐を求められる案件でない限り、フリーランスエンジニアは在宅で働くことができます。また、時間の使い方も融通が効くため、会社員エンジニアよりも家族と一緒に過ごす時間が作りやすいと言えます。特に、育児や介護などで家族をサポートする必要がある人にとっては、仕事をしていても家族のための時間をもちやすい環境が作れるのが魅力です。

フリーランスエンジニアのデメリット

自分の裁量で働けることが魅力のフリーランスエンジニアですが、会社員エンジニアと比べて大変になる面もあります。本項では、フリーランスエンジニアとして働く際のデメリットについて確認しましょう。

仕事面

- いざというときに自分の代わりになる人がいない

フリーランスエンジニアとして働く場合、個人として仕事を受けるため1人で業務をこなしていかなければなりません。つまり、何らかの事情で自分が抜けたとしても、その穴を誰にも埋めてもらうことができないのです。
会社員エンジニアならば例えケガや病気で欠勤したとしても、他の人にサポートしてもらうことができますが、フリーランスエンジニアには代役がいないのです。そのため、健康管理や仕事の管理には、人一倍気を使う必要があります。
- 本業以外のこともこなす必要がある

会社員エンジニアであれば、基本的にはプログラミングなどの本業に集中することが可能ですが、フリーランスエンジニアになるとそうはいきません。
仕事の受注から請求まですべて自分で行うでもご紹介したとおり、仕事の受注から請求に至るまで、あらゆる業務を自分自身で行う必要があります。そのため、本業以外の様々なビジネススキルを学ぶ必要があります。
また、作業時間の面でも、常にプログラミングに集中することは難しく、並行してさまざまな事務処理を行えるようになることが求められます。

働きやすさ面

- 収入が不安定

会社員エンジニアとの一番の違いは、毎月の固定収入が保証されない点です。(仕事の受注や給与に関する保証がないでも詳しく紹介しています)これは、フリーランスエンジニア最大のデメリットと言えるでしょう。
そのため、フリーランスエンジニアには堅実な金銭感覚が求められます。収入が途絶えないように、複数の案件を手掛けたり、余裕をもって貯金したりといった計画性がないと、フリーランスエンジニアとして長く活動していくことは難しいかもしれません。
- 管理が悪いと仕事が滞ってしまう

会社員エンジニアの場合、上司やプロジェクトマネージャーなどが仕事の進捗について細かく管理してくれます。しかし、遠隔で作業しているフリーランスエンジニアになると、作業の進捗状況は自分自身で厳しく管理しなければいけません。
複数の案件を同時に受注している場合には、さらにスケジュールの管理が難しくなります。どのようなタイムスケジュールで複数の案件をこなすか、確実に納期に間に合うように工数を見極めないと、結果的にすべての仕事が滞ってしまいますので、注意が必要です。

プライベート面

- 社会的信用を得にくい

一般的に、会社勤めをしている方のほうが、様々な場面で安心してもらえる傾向があります。理由は収入面の不安定さ。フリーランスエンジニアは、会社員エンジニアと比べるとどうしても収入が不安定になりがちです。そのため、社会的信用を得にくい場面もあるでしょう。
よく聞く事例としては、クレジットカードの審査や家のローンを組むときなど。収入が安定しないという理由で、審査や条件が不利になるケースが多いようです。
- オンとオフのメリハリをつけにくい

常駐しているフリーランスエンジニアは、就業日が決まっているケースが多いので心配いりませんが、在宅で働く場合は、オンとオフのメリハリがなくなりがちです。自分で時間に関するルールを決めて意識的に守っていかないと、ついつい予定していた時間を超過して仕事をすることになってしまいます。本来は休むはずの日も仕事をしていると、十分な休息がとれず、結果的にパフォーマンスが下がってしまうことがありますので、注意が必要です。

フリーランスエンジニアが身につけるべき言語・スキル

一口にITエンジニアといっても、職種は様々。そして、職種によって身につけるべき言語やスキルも異なります。ここでは、フリーランスエンジニアの募集が多い案件や、必要なスキルについて確認しましょう。

案件・求人数が多い職種や言語

Webサービスが全盛期を迎えていることから、大企業はもちろん、スタートアップ系の企業でもWebアプリケーションエンジニアの求人が増えています。そのため、Webアプリケーションエンジニアが使用する「Java」や「PHP」、「Ruby」といった言語が使えるフリーランスエンジニアの需要が高いようです。こうした動きは、今後数年は続くと見られており、フリーランスとして活躍したい人は、上記の言語を積極的に学んでおくと、チャンスが広がりやすいでしょう。

ビジネスで必要になるスキル

ご紹介してきた通り、フリーランスエンジニアとして活躍するためには、本業以外のスキルも必要になります。ひとりで仕事をこなすためには、営業力はもちろん、経理や法律に関する知識を身につけることも重要。受注した案件を確実に仕上げるためには、マネジメント能力を磨くこともまた必要不可欠です。

フリーランスエンジニアが企業から求められていること

フリーランスエンジニアは、相手から求められる要求レベルに応えられなければ、継続的に仕事を受注することができません。ここでは、フリーランスエンジニアが企業から求められていることを説明します。

即戦力として働けるスキルや経験値

企業がフリーランスエンジニアに求めることは、何よりもまず即戦力として働いてもらえることです。会社員エンジニアならば、未経験でもさまざまな案件に挑戦させてもらえますが、フリーランスエンジニアは最初からできて当然とみなされます。
フリーランスエンジニアとしての第一歩を踏み出すには、まず自分がフリーランスとして活躍できるだけのスキルを持っているかの見極めが重要です。会社員エンジニアとして十分な経験を積んでからフリーランスエンジニアになると、その後の活動がスムーズに進む可能性が高まるでしょう。
また、フリーランスエンジニアとしてデビューした後も、新しい言語へのチャレンジを継続させる必要があります。トレンドを意識しながら積極的に新しい技術を取り込むことも、フリーランスエンジニアとして活躍し続けるためには重要になってきます。

仕事を円滑に進められるコミュニケーション能力

フリーランスエンジニアは、クライアントとの折衝などを全て自分でこなさなければなりません。仕事を進める中で、クライアントに確認したいことがあったとしても、上司や営業担当者に入ってもらうことはできません。また、契約やお金に関連する話も、全て自分で解決することが求められます。仕事をスムーズに進めるためにも、契約などでトラブルなく円満な関係を構築するためにも、優れたコミュニケーション能力は必須のスキルと言ってよいでしょう。

新しいことにも自分からチャレンジできる積極性

企業は自社にない技術や経験、スキルの補填をフリーランスエンジニアに求めるケースも少なくありません。こうしたニーズに対応していくことで、フリーランスエンジニアは活躍の場とチャンスを広げることができるのです。
会社員エンジニアであれば、仕事に必要な勉強会などに参加することを在籍する会社から求められることも多いですが、フリーランスエンジニアは自分で学ぶ機会を作っていかなければなりません。
「自分の市場価値をもっと上げたい」「未経験の分野に挑戦したい」「もっと条件のいい案件にチャレンジしたい」という希望があるならば、新しい言語も進んで身につける積極性が重要です。

フリーランスエンジニアの案件の探し方

ここまで、フリーランスエンジニアのメリット・デメリットや、求められるスキルについて確認してきました。
では、実際にフリーランスエンジニアの案件はどのように探せば良いのでしょうか。最後に、フリーランスエンジニアの案件の探し方についてご紹介します。

友人・知人から案件を紹介してもらう

フリーランスエンジニアとして活動するために頼りになるのは、やはり周りの友人や知人です。仕事で付き合いのある人たちならば、あなたの持っているスキルを把握しているため、マッチングしやすい案件も紹介してもらいやすくなります。案件を紹介してもらうためにも、日頃からこまめに人付き合いをするように心がけるといいでしょう。

エージェント会社に登録する

前述のとおり、フリーランスエンジニアにとって友人・知人のツテは重要です。しかし、必ずしも自分にあった案件を紹介してもらえるとは限りません。そこで、オススメしたいのがエージェント会社を利用することです。
転職する人の多くが、企業と求職者との橋渡し役となってくれるエージェント会社を利用しますが、フリーランスエンジニアもまた同様です。エージェント会社に登録すると、あなたの持っているスキルや希望する条件に沿った案件を紹介してもらうことができます。
また、報酬や勤務条件などの交渉も任せることができるほか、案件を受注した後も必要に応じてサポートを受けることができます。
もし「ひとりですべてをこなすのは不安だな」と感じている人は、SEプランナー(https://www.se-planner.com/)などのエージェント会社を利用してみるといいでしょう。

まとめ

フリーランスエンジニアは、会社員エンジニアとは異なり、全てを自分の責任で行わなければならないため、開発スキルに加え高いマネジメント能力や事務処理能力も要求されます。
開発以外のスキルが要求されるフリーランスエンジニアの働き方も、見方を変えれば自分の裁量で柔軟な働き方ができ、かつ総合的なビジネススキルを身につけられる成長の場と捉えることもできます。もし、あなたがビジネスパーソンとしてさらに飛躍したいと考えているのならば、フリーランスエンジニアとして活躍することを目指してみてはいかがでしょうか。

SEプランナーについて

受託開発・サービスの実績と信頼が実現する、高待遇で上質な案件の紹介

フリーランスエンジニア向けの案件情報サイト「SEプランナー」を運営するアイピーロジック株式会社は、技術力を強みに受託開発・自社サービスで数々の実績を持ちます。その実績が信頼につながり、開発・インフラ・PMOなど質の高い案件を直接案件としていただける環境を作っています。

専門知識を持つ担当者が万全のサポートを行います

専門知識を豊富に持つスタッフが、登録いただいた皆様一人ひとりにご対応させていただきます。より本人のご希望にマッチした案件をご紹介させていただくために、担当者と対面の面談にて、今までのご経歴やスキルを細かくヒアリングさせていただきます。

詳しくはこちらをご覧ください
https://www.se-planner.com/user_data/seplanner.php
SEプランナーへのご登録はこちら
https://www.se-planner.com/user_data/flow.php
このエントリーをはてなブックマークに追加

案件数20,120件 開発会社が運営だからフリーランス向けの優良案件多数

5つの魅力

常駐型フリーランスとは

個別相談会

謝恩忘年会

ご利用者の声