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POST DATE | 2019.05.30 UPDATE | 2019/08/02

【スキルシートの書き方】案件獲得率を上げるコツや雛形・テンプレートをご紹介!

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例えば就職活動中にはエントリーシートを、転職のご経験がある方であれば履歴書や職務経歴書を作成した経験があると思います。フリーランスエンジニアが案件を探す際に、エントリーシートや職務経歴書と同じ役割を果たすのがスキルシートです。
案件獲得で重要な役割を果たすこのスキルシート。しかし、フリーランスエンジニアとして活躍する方の中には「自分自身の経歴を箇条書きしているだけ」という方も多いのではないでしょうか?
価値の高いスキルや経験を持っているのに、スキルシートの書き方によって評価されないなどという事態が起こってしまっては、せっかくの機会をふいにしてしまいます。
そこで今回は、フリーランスエンジニアの方が希望する案件を獲得するために有効なスキルシートの書き方についてご紹介していきます。

スキルシートとは

案件の依頼を検討する採用担当者とフリーランスエンジニアの最初の接点となるのがスキルシートです。採用担当者は書類選考の段階でスキルシートの内容を確認しながら、必要なスキルや経験を持っているかを判断していきます。スキルシートはフリーランスエンジニア本人に代わりスキルや経験を採用担当者にアピールしてくれる、いわばブランディングツールのような存在。採用担当者とのファーストコンタクトを担うスキルシートが案件獲得において果たす役割は非常に大きいと言って良いでしょう。

書き方や内容などについてはこれから順にご紹介していきますが、基本的なスキルシート作成のルールとして以下を覚えておくと良いでしょう。

■A4で2枚程度、多くても3-4枚程度にまとめる。
■説明や詳細は箇条書きで簡潔に。
■文末は「〇〇を経験。」「〇〇を達成。」などで言い切るように統一。
■守秘義務に関わる部分については具体名を伏せて記載(例:大手金融機関など)
■一般的でない略語や社内用語は使用しない。
■レイアウト、行頭や行末を揃えて統一感を出す。
■期間は西暦で記入。

スキルシートを書くメリット

採用担当者はスキルシートの情報をもとに、応募者(フリーランスエンジニア)の過去から現在の経験・スキルを把握し、未来の活躍を予想。その上で自社の開発案件との相性を判断し、応募者への依頼を決定していきます。
スキルシートでスキルが評価されるということは、スキルシートで伝える内容によって案件の獲得数も任される役割も変わってくるということ。案件獲得数や評価の違いは当然報酬にも反映されます。経験・スキルがきちんと伝わるスキルシートを用意するだけでも、数十万円単位で年収が変わってきます。
また、正しくスキルが評価されていれば、希望通りの案件・役割につける機会も増えていきます。スキルシートをきちんと作成することは、年収を上げる他にも「聞いていたプロジェクト内容と違う」などのトラブルやミスマッチを無くすという点でも重要です。

スキルシート作成の手順

スキルシートの果たす役割やきちんと作成することのメリットはご理解いただけたと思います。では、伝わるスキルシートはどのように作れば良いのか。ここではスキルシート作成前の準備として、作成の手順と作成のポイントを3つの視点でご紹介します。

1. 経験した職務経歴、プロジェクトを全て洗い出す

スキルシートを作成する前に、まずはこれまでの仕事を全て洗い出し、整理してみましょう。「担当した業務内容」「参画期間」「保有スキル」の3つの項目に注目し『何がどの程度できるか』を明確にして行きます。
また、クライアントやプロジェクトメンバーなど、他者との関わりの中でどのような役割を担ってきたかも重要なポイントとなってきます。クライアントとの折衝、メンバー教育、リーダー経験などをお持ちの場合は忘れずに整理するようにしましょう。
改めて過去の経験を洗い出すことで、意外な強みを発見できることもあります。まずは過去の棚卸しのつもりで、細かなことでも何でも書き出してみると良いでしょう。

2. 洗い出した内容を「資格」「経験・スキル」「自己PR」にまとめる

今までの経験の洗い出しが終わったら「経験・スキル」「資格」「自己PR」の3つの項目に情報をまとめます。

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資格

取得しているエンジニアに関連する資格の名称を正確に記載するようにしましょう。

経験・スキル

得意分野・技術・業務と置き換えても良いでしょう。
実務経験の中でも特に得意な分野、採用担当者へのアピールポイントとなる言語や業務内容を記載します。現在習得中の言語などがある場合は、備考欄などに記載することで積極性をアピールすることができます。

自己PR

上記で記載できなかったスキルや開発経験、今後の目標やキャリアプランなどをアピールします。
参画中の案件に対する不平不満などネガティブな印象を与える記述は避け、前向きさや積極性、向上心をアピールすることを意識してまとめると良いでしょう。

3. 応募先の職種に合わせて書き方を調整する

クライアントの業種やプロジェクトによっても、求められるスキルや要件は変わってきます。つまり、スキルシートでアピールするポイントも変える必要があるということです。また、フリーランスエンジニア本人がどのような案件で、どのようなキャリアを積みたいかによってもアピールするポイントを変えなければなりません。
企業が求める要件と自分が求める条件を上手くマッチングするためにも、それぞれに合わせた書き分けを行いましょう。
下記にフリーランスエンジニアの希望に合わせたスキルシートのまとめ方についてご紹介します。

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経験してきた知識をさらに追求していきたい場合

自己PRでは既に持っている業務知識を「どのように習得したか」や「業務知識を生かして貢献できたエピソード」という観点で深掘りしていきます。

Web系や製品開発など技術志向の職種を希望する場合

開発環境の詳細、資格取得などプライベートを含めた技術習得への取組内容をメインにアピールするようにしましょう。

マネジメント志向の場合

マネジメント的な役割を担ってきた具体例をメインに紹介していきます。その際、「具体的にどのような役割を担ったのか」「マネジメント業務の中で特にこだわったこと」という視点から記述していくと良いでしょう。

クライアントとの折衝などに“挑戦”したい場合

特にクライアントとの折衝経験がない場合は「クライアントのニーズやユーザーの生の声を聞くために努力してきたこととその成果」をメインに書きましょう。 顧客と話すポジションでは、コミュニケーション能力が強く求められます。そのため、チーム内でのコミュニケーションに関連する具体的なエピソードを記載するのも良いでしょう。

スキルシートに必要な項目

前項ではスキルシートを作成する手順と経験・スキルのまとめ方について紹介してきました。次は、いよいよスキルシートの作り方についてです。今回は、一般的なスキルシートの項目を例にしながらご説明していきます。

プロフィール

名前、最寄駅、年齢、学歴、資格などの基本情報を記載します。
また、経験のある言語、サーバーOS、DB、ネットワーク、ミドルウェアなどを記載する項目も作り、対応可能な要件をまとめておくとよりスキルを正確に伝えることができます。

プロジェクト内容

プロジェクトの期間

開始年月と終了年月、プロジェクト期間を記載します。開始年月と終了年月は西暦で記載するようにしましょう。
また、同じ期間に複数のプロジェクトに携わっていた場合は、それぞれのプロジェクトに分けて詳細を書くようにしましょう。

業務内容

業務内容は特に細かく書くようにしましょう。何人のチームメンバーが稼働していたプロジェクトで、どのような役割を担っていたのか。習得スキルやプロジェクトへの貢献度なども具体的に記載すると良いでしょう。インフラ系・開発系エンジニアの方であれば関わったフェーズ(要件・仕様定義・基本設計・詳細設計・テストなど)も記入します。
また、「障害発生頻度はどのくらいだったのか」「障害発生後はどのように障害を切り分け復旧したのか」もし、障害対応後に運用方法を変えたのであれば、「その後の障害発生率は下がったのか」などまで書くと良いでしょう。

担当工程

インフラ系と開発系では、工程の書き方が異なります。

■インフラ系
要件定義、設計、構築、運用・保守の4つは最低限必要な項目です。
■開発系
要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テストの5つの項目は必要となります。

システム環境

言語、サーバーOS、DB、ミドルウェア、ネットワーク機器などを全て記載します。例えば、サーバーエンジニアの方であれば、スクリプト作成に何を使っていたかなどまで書くようにしましょう。案件獲得においては、詳細をどこまで細かく書けるかがポイントとなります。

チーム体制と役割

チーム体制

規模(プロジェクト全体の人数、所属していたチームの人数)、役割(リーダー、PL・PMなど)、マネジメントを担当していたのであればその対象人数(直属と外部パートナーの人数)を記載します。

役割

参画したプロジェクトの規模(人数など)やご自身が担当した役割を説明します。
プロジェクトの全体像やシステム導入の目的を理解して仕事をしていたのか/割り振られた領域の業務をこなしていたかで、採用担当者の評価は大きく変わってきます。システム全体を理解するために努力してきたこと、心掛けてきたことがあれば、スキルシートに明記するようにしましょう。

採用担当者が見ているポイント

では、企業の採用担当者はスキルシートのどこを見て判断しているのでしょうか。人気企業ともなれば日々多くのスキルシートに目を通します。それらすべてを隅から隅まで見ているといくら時間があっても足りません。従って、採用担当者はあるポイントに絞ってスキルシートを確認し、応募者を判断しているのです。以下、重要となる3つのポイントを解説します。

自己PR

資格やスキルといった情報だけでなく、これまでの経験で得た自分の強みや将来の目標、転職にあたって期するところ、仕事への想いなど、自分を積極的にアピールできるような内容に仕上げることが重要です。

プロジェクトに合致しているか

持っているスキルやこれまでのキャリアが募集しているプロジェクトにマッチしているかどうかが判断材料となります。従って、プロジェクト内容をしっかりと把握し、「自分だったらこのプロジェクトでこんな貢献ができる」という具合に具体例を挙げてアピールすることが重要となります。

人間性

自分のキャリアを淡々と書くのではなく、なぜそのキャリアを志したのかといった動機やプロセスを記載しておきましょう。機械に仕事を任せるのではなく人に任せるため、その人の人間性がわからないと採用担当者は不安で仕方ないのです。

提出前に誤字脱字・表記ミスをよくチェック

スキルシートは提出前に隅々まで見直しを行うことが重要です。誤字脱字はもちろんのこと、表現のおかしいところや固有名詞の表記ミスなどがあったらそれがマイナスポイントになることもあります。
また、業界用語の中には間違えやすい誤字脱字や表記ミスがあるので注意してください。特に以下のような単語は大文字と小文字の間違いなどに十分配慮しておきましょう。
○Java  ×JAVA
○JavaScript  ×Javascript
○MySQL  ×MYSQL
○Seasar  ×Seaser
○WordPress  ×Word Press  ×Wordpress

スキルシートを書く際のコツ・見せ方

スキルシートのまとめ方、必要項目について紹介してきましたが、ここまで紹介してきた内容はあくまでも一般的に必要とされる準備と項目になります。案件獲得の現場では、いかに採用担当者の目に留まるスキルシートを作成し、他のフリーランスエンジニアと差別化できるかがポイントとなります。そして、経験・スキルをきちんとアピールできるスキルシートの作り方には一つ、必ず抑えたいコツがあります。

そのコツというのが「書けることはなんでも書く!」ということです。

仮に、2ヶ月間勉強した言語があったとします。
その言語を「2ヶ月しか勉強していないから…」と遠慮して書かないのではなく、「2ヶ月間勉強した努力」を伝える。スキルシートを作る際には、この2ヶ月を成長に対する姿勢をアピールするポイントと考えるべきなのです。
さらに、GitHubでソースを見てもらえるようにするなど、自分の実績を伝えることができる情報は可能な限り伝えた方が良いでしょう。

スキルシートは個人の経験・スキルを他者に正確に伝えアピールするためのツールですので、遠慮は禁物。過剰なアピールにならないよう気をつけながら、積極的に自身の経験・スキルを伝えるための工夫をしていきましょう。

スキルシートの悪い例

スキルシートの作成で失敗しないために、少しだけ悪いスキルシートの例をご紹介しましょう。もし、既に作成したスキルシートをお持ちであれば、ご自分のスキルシートとも比較しながら見てください。

■短期プロジェクトばかりで現場がコロコロ変わっているように見える
■経験・スキルがバラバラで強みがわかりにくい
■プロジェクトの紹介が不十分で何を経験したかわからない
■プロジェクトとプロジェクトの間のブランクが多く理由も不明瞭
■プロジェクトの内容や担当した内容が書かれていない

スキルシートのひな形、テンプレート、サンプル、フォーマット

採用担当者は日々多くのスキルシートに目を通し、限られた時間の中で案件にあった候補者を選ばなければなりません。スキルシートに記載する内容はもちろん重要ですが、採用担当者が見やすいスキルシートを作るというのも、案件獲得率を上げるポイントの一つと言って良いでしょう。
これからスキルシートを作るフリーランスエンジニアの方に、便利なテンプレートをご紹介します。ぜひ下記サイトも参考にしながら、案件獲得率が上がるようなスキルシートを完成させてください!

テンプレートダウンロードはこちら:https://goo.gl/jw5UWF

スキルシートの書き方についてご相談のある方はこちら

スキルシートは書いたけれど思うように案件の獲得に繋がらない、などの悩みを抱えている方は、一度プロのアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか。SEプランナーには、フリーランスエンジニアの活躍を応援する様々なメニューが用意されています。
また、これからフリーランスエンジニアとしての活躍を考えている方で、スキルシートの書き方がわからないという方へのサポートもあるので、ぜひ利用してみて下さい。

SEプランナー:https://www.se-planner.com/user_data/entry/consultation.php

まとめ

スキルがあれば、自分の力で自由に時間を使いながら活躍することができるというのが、フリーランスエンジニアの魅力ですが、活躍するためには案件の獲得が不可欠。せっかくのスキルも採用担当者にきちんと伝えられなければ案件獲得にも繋がりません。
皆さんも経験・スキルをきちんとアピールできるスキルシートを作成し、希望の案件獲得を実現して下さい。

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