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POST DATE | 2018.05.31

フリーランスエンジニア必見!フリーランスを支えるフリーランス協会とは?

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企業が推進する働き改革の流れを受けて、ビジネスパーソン1人ひとりの理想の働き方や環境改善に対する意識もまた、企業同様に高くなっているようです。
働き方改革に積極的なビジネスパーソンの選択肢の1つとして注目されているのが、「フリーランス」という働き方。「独立」を選択するビジネスパーソンは昔からいますが、働き方改革という風潮の後押しもあり、フリーランスの人口はここ数年大幅な増加傾向にあります。
そんな状況の中、フリーランスの活動をサポートするという使命を持ち設立されたのが、「フリーランス協会」です。今回は、2017年に設立されたばかりでまだまだ認知度の低いこの協会について、その活動内容や入会のメリットなどをご紹介していきます。

目次

フリーランス協会とは

フリーランス協会は、2017年の1月26日に設立され活動を開始した一般社団法人で、正式名称を「一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」と言います。収入や保険加入手続きなど、会社員とは異なる環境下で仕事を続けるフリーランスの活動をサポートするために誕生した協会です。

増え続けるフリーランス人口

突然ですが、皆さんは現在のフリーランス人口がどれくらいかご存知でしょうか?

2017年の2月にランサーズが行なった調査では、 1122万人(副業・復業・自営業者を含む)と報告されています。2016年の調査では1064万人と報告されていましたので、1年間でなんと58万人もフリーランスが増えたことになります。働き方改革の一環として副業をOKとする会社も出てきている中、その数は今後も増えていくことが予想されています。
こうした働き方改革を背景としたフリーランス人口の増加も、フリーランス協会誕生の背景にはあるのです。

フリーランスの不安、問題点

フリーランスという働き方には、スキル次第で収入が高くなる、時間の融通が利くなどの様々なメリットがあります。現在活躍中の多くのフリーランスも、こうしたメリットの享受を求めてフリーランスを目指したのではないでしょうか。
しかし、様々なメリットがある一方で、フリーランスならではの不安や課題があるのも事実です。


■ 収入の不安定さ

会社員と違って収入のベースとなる案件の獲得も自分で行わなければならないため、営業活動で実績が出せなければ、スキルを活かす場も収入も無くなってしまします。また、体調不良などで仕事から長期離脱してしまっても、やはり収入が止まってしまう。この不安定さがフリーランスの不安の大半を占めます。


■ 様々な手当金の対象外になる

フリーランスが加入できる保険は、国民年金保険になります。会社員が加入する社会保険と違って、扶養や出産・傷病手当などの保証制度もありません。また、企業という後ろ盾がなく収入も不安定なため、社会的な信用も薄くなってしまします。例えば、クレジットカードやローンの審査が通らない・通りにくいなど、会社員と比較すると不便になってしまう場面もあります。
フリーランスという働き方には、様々なメリットがある反面、様々な課題もあります。こうした課題への悩みを軽くすることも、フリーランス協会のミッションとなっています。

フリーランス協会の設立目的

フリーランス協会は「誰もが自分らしく働ける社会の実現」を目指して活動を推進しており、設立の目的をホームページでは次のように伝えています。

ーーーーー

誰もがライフイベントやキャリアステージに合わせて、自由に働き方を選択できるように。自分のキャリアと自律的に向き合うすべての人に役立つインフラづくりと環境整備を目指しています。

フリーランス協会ホームページより抜粋)

ーーーーー

フリーランス協会では、これまで自己責任として個人に対応が委ねられてきた保険などの保証強化や案件受注の安定など、様々な視点からフリーランスの活動をフォローするインフラの整備・構築を行っていくようです。

フリーランス協会の活動

フリーランスの活躍を応援・フォローするフリーランス協会の活動には、具体的にどのような内容があるのでしょうか。ここからは、フリーランス協会の活動内容についてご紹介していきます。

フリーランスの認知向上のための啓蒙活動

働き方改革が進む上で副業・複業などを認める企業も登場するなど、フリーランスの活動に対する理解は徐々に深まっているとは言え、その理解も対策もまだまだ万全とは言えないのが現状です。こうした状況を改善し、フリーランスがより価値を発揮しやすい環境を構築することが、フリーランス協会の活動には含まれます。
具体的には、フリーランスに関する調査・研究やWebやメルマガを使った情報発信などがあります。また、定期的にフリーランスをテーマとしたイベントの開催なども行いながら、個人や企業のフリーランスという働き方への理解を深めています。

フリーランスの事業およびキャリア形成支援

会社員であれば社内で開催される勉強会やキャリア支援制度を活用しながらキャリア(スキル)アップを図ることができます。こうしたキャリアアップのための機会や情報交換の場を作るためのプロジェクトが立ち上げられ進んでいます。
また、フリーランスでも融資やローンを受けられるベネフィットプランの開発やコワーキングスペースなどの事業支援サービスとの提携もサポートしています。

フリーランスの労働環境改善・向上に向けた政策提言

フリーランスは社会的な信用がないと思われる傾向が強く、業務上でもプライペートでも不利になってしまうことがあります。こうした環境を改善しフリーランスの社会的信用を築くため、ガイドラインの策定に関する政府・自治体への働きかけもフリーランス協会は行なっています。
この提案の中には、社会保障や税制についての制度改正なども含まれるなど、フリーランスでも最低限の生活が保障されるような環境の整備に力を入れています。

フリーランス協会に入るメリット

フリーランスの活動を支援するための様々なプロジェクトに着手するフリーランス協会ですが、数々の制度を利用するためには協会への入会が必要となります。協会への入会方法は後ほど詳しく紹介しますが、その前に、フリーランス協会に入ることで利用可能な『ベネフィットプラン』についてご紹介します。
ベネフィットプランは賠償責任保険、各種福利厚生サービス、所得保障制度の3つの側面から、フリーランスの抱える社会的信用問題や経理業務などの負担を支援。協会メンバーであれば全員が加入できるサービスです。
次からは、ベネフィットプランの3つの制度について詳しく見ていきましょう。
ベンフィットプランの詳細についてはこちらでも確認することができます)

賠償責任補償

フリーランス協会に入会すると、損害保険ジャパン日本興亜株式会社による自動付帯のフリーランス賠償責任補償を受けることができます。この保険は、業務中の対物・対人事故などの賠償問題をはじめ、情報漏洩や納品物の瑕疵、著作権侵害、納期遅延など、フリーランス特有の賠償リスクも補償します。これまでは個人で保険に加入するか、対策をしなければならなかったリスクへの不安が、フリーランス協会に入会することで解消されます。

各種福利厚生サービス

フリーランス協会メンバーは、福利厚生サービスの「WELBOX」が連携している850社以上のサービスを利用することができるようになります。
このサービスは社会保険で利用できる内容と似ていることもあり、健康診断や人間ドックを受けることも可能。さらに、クラウド会計サービスやコワーキングスペースの利用といったサービスも受けることができるようになります。
また、福利厚生の一環としてeラーニングを使ったスキルアップ支援制度も充実しているため、継続的な成長にも有利な環境を手にすることができます。

所得補償

怪我や病気などによる休業は、傷病手当などの支援制度を持たないフリーランスにとって大きなリスクとなってきました。対策としては保険会社各社が提供する保険に自ら契約をして入るというのが一般的。個人で保険を契約しているフリーランスの方も多いのではないでしょうか。
フリーランス協会メンバーになると、万が一働けなくなった時の所得補償制度に、個人加入の47.5%で加入することができます(任意加入)。フリーランスが業務に集中しやすい環境の構築をと、フリーランス協会が整備した制度です。

フリーランス協会の入会について

フリーランス協会には、どのような手続きを経て入会するのでしょうか。入会の条件とその方法をご紹介します。

フリーランス協会の入会条件

資格や職種、経験、開業届の有無を問わず、フリーランスとして活動している(目指している)方であれば、フリーランス協会に入会することができます。
入会の条件について、ホームページでは以下のように紹介されています。

ーーーーー

・フリーランスとして働いている方
(マイクロ法人、個人事業主、それ以外など、就労形態は問いません)
・パラレルキャリアで兼業副業をしている会社員の方
・フリーランスやパラレルキャリアを目指すすべての方
※資格や職種、ご経歴、開業届の提出有無を問わずどなたでもご入会いただけますが、なりすまし等を防ぐために本人確認審査を実施させていただいております。

フリーランス協会ホームページより抜粋)

ーーーーー

フリーランス協会の入会方法

入会申し込みはGoogleアカウント(GmailもしくはGSuite)かFacebookのIDで登録画面からログインし、個人情報やクレジットカード情報などの必要情報を入力し、送信をするだけ。
本人確認や審査後に、カード決済で年会費1万円を支払えばフリーランス協会から入会承認メールが送信されてきます。この時点で、フリーランス協会に入会したメンバーとなります。

詳しくはコチラ(フリーランス協会/新規会員登録のご案内)を参照ください

フリーランス協会の評判

設立間もないフリーランス協会ですが、既に様々な評価があるようです。最後に、フリーランス協会に関するネット上の評価・コメントを一部紹介していきます。

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企業側から見た時に「賠償責任補償」で何らかのトラブルがあった時にフリーランサーを起用した企業側も補償されるのはありがたい。備えをしているという意味でも信用して仕事を任せられます
(年齢不詳男性 会社役員)

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内容がとても充実していてありがたいと思います。1万円という低価格もフリーランスにとっては非常に助かります。それ以上にフリーランスとしての働き方が少しづつではあるものの確立されてきているのが一番うれしい。会社員が良しとされる時代も少しづつ変わってきているんだなと体感できる制度ですね。
(20代男性 フリーライター)

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フリーランス協会、年会費1万円で休業時の所得補償や物品の賠償責任まで補償ついてるから入ってみた。資料も申し込み方法も明快でよい
(twitterより)

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フリーランス協会なんてあんねんな。保険とかキャリアアップ支援とかやってるらしい。象徴的なのは理事の半数が女性ってことかな。
(twitterより)

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フリーランス保険、ようやく日本にもできたか、良い流れ。
(twitterより)

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補償内容の充実っぷりもそうですが、フリーランス協会の熱意とそれを全力でサポートしよう!という保険会社さんの思いが素敵です。
(twitterより)

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フリーランス協会設立のスピード感がすごいし、仕組みを作ってくれない行政に文句を言うのではなく自分で作れるところは作っちゃおうという行動力もすごい!でも、社会的意義に賛同してくれた保険会社さんたちもありがたい。
(twitterより)

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まとめ

これまで自分に合った働き方を手にするために、収入や補償が不安というデメリットと向き合うことが求められてきたフリーランスにとって、フリーランス協会は非常に大きな後ろ盾と言えるでしょう。また、これからフリーランスを目指すという方にとっても、一歩を踏み出すために背中を押してくれる存在となるのではないでしょうか。
フリーランス協会は設立から間もない協会ですので、今後もその活動内容には次々と変化が起こることが予想されます。まずは、フリーランス協会についての情報を集め、入会を検討してみるのも良いかも知れません。
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