【COBOL】製造業向けシステムマイグレーションの求人・案件
~50万円 /月 都内
案件番号 | IPL18024618 | ||
---|---|---|---|
案件内容 | 製造業向けのシステム開発案件です。 詳細設計・構築・テストフェーズをご担当いただきます。 |
||
精算基準時間 | 150-200h | 勤務地 | 都内 |
必須スキル | ・IBM COBOLでの開発経験。 ・DB2の経験。 |
||
尚可スキル | ・ACOSの経験。 ・JCLの知見。 ・自動車業界の知見。 |
||
案件分類 | Web系 オープン・C/S系 | ||
作業工程 | 詳細設計 製造・コーディング テスト | ||
職種・ポジション | プログラマー(PG) システムエンジニア(SE) | ||
開発言語 | COBOL JCL | ||
データベース | DB2 | ||
OS | ACOS | ||
業界 | 製造 |
IBM COBOLを用いて業務システムを開発していただきます。
製造業界でのシステム開発経験を持つプログラマー(PG)、システムエンジニア(SE)にマッチします。
休暇の申請がしやすく、オススメの現場です。
この案件について問い合わせする
似ている案件
他の案件をお探しですか?
サイトに掲載している案件は
ほんの一部!80%が
非公開案件です。
突然の欠員募集や、公募すると応募が殺到してしまう案件などが多数あり、ご登録者限定でご提案しています。 フリーランス案件情報にご関心のある方はご相談ください。
\ 1分で登録完了! /
フリーランス体験談
-
データベースエンジニアとして 箔をつけたいときの資格について
顧客に対して詳細な説明をする必要もないのですが、選ばれるためにはデータベース専門として技術に長けているということを証明するための資格が必要ですよね。
その他のエンジニアと足並みを揃えていても、あなたじゃなくても他に頼むということもあります。そこで、できたら保有しておきたい資格ですが、オラクルマスターを挙げます。これは特定の製品に関する知識を証明するという意味のベンダー資格ですが、Oracle製品を取り扱うものには必須です。
具体的には、日本オラクル社が定めるデータベース認定試験に合格しておくと、オラクル社製品を使う顧客のニーズに対応することが可能です。
具体的に資格はどうなるのかというと、データベース管理者、アプリケーションサーバー管理者、開発者という区分のデータベース管理者を保有しておくことがおすすめです。
Bronze、Silver、Gold、Platinumという順にレベルアップを図って受けるようになっており保有すると、かなり他人と差がでてきます。