【PMO】卸売企業データ移行PMO業務の求人・案件
~75万円 /月 港区
案件番号 | IPL18115032 | ||
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案件内容 | 卸売企業データ移行におけるPMO業務です。 進捗管理・ドキュメント作成・品質管理等をご担当いただきます。 |
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精算基準時間 | 150-200h | 勤務地 | 港区 |
必須スキル | ・PMOの経験。 ・BtoC向け資料作成の経験。 ・ベンダー管理の経験。 |
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案件分類 | インフラ(サーバー)系 PM・コンサルタント | ||
作業工程 | 進捗管理 品質管理 業務推進 | ||
職種・ポジション | プロジェクトマネージャー(PM) PMO | ||
業界 | 小売 |
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コレクションの中身の消し忘れにご注意を
C++の案件を実施していると必ず経験する予想外のメモリーリークのお話です。
ちゃんとdeleteしてると思いっていたオブジェクトを消し忘れているなんてよくあることです。慣れた人は必ずコレクションを扱うラッパーもしくはユーティリティクラスでちゃんと対処しています。
1つの要素を削除するremoveメソッドには、中身をdeleteして、自身の要素を削除します。全部を削除するremoveAllもしくはclearメソッドには、中身を一旦deleteしてから、要素を全部clearするなどとしてあげます。これを設計段階から意識的に取り入れることは当たり前としてやっていることです。コレクションを扱うと、この後始末はいつも必要なので、ベテランになれば自然にできるようになります。
コレクション同士のコピーの際にも注意が必要です。参照のコピーではなく中身のコピーですから、各要素のアドレスは違うものになることを予想して作らなければなりません。そこで、コピー用のメソッドも用意してあげる必要があります。これらをいつも注意深くこなしていると、トラブルに強いエンジニアになるんです。